4大学の紹介(広島国際大学)


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大学におけるトピックスや話題等


●パラアスリートのパフォーマンス向上支援

総合リハビリテーション学部の木藤教授(理学療法学専攻)と谷口准教授(義肢装具学専攻)が東京パラリンピック日本代表の白砂匠庸選手のサポートを行っています。競技用義手の作製・改良や競技能力向上のための体幹トレーニングなど、様々な角度から競技におけるパフォーマンス向上、代表資格取得のための支援を行っています。本学義肢装具学専攻では、これまでも所属教員がパラリンピック公式修理センターへ継続して参加しており、今後もパラアスリートを陰で支える活動に取組みます。


●人工知能(AI) を使った血管検査画像の特許取得

診療放射線学科の山本講師と大倉教授が開発した「AI技術を利用した動く臓器の血管像を鮮明にする技術」が特許となりました。従来の画像処理技術と比較し、臓器の動きにより生じる余計な像を大幅に軽減し、鮮明な血管像を得られる点や造影剤注入前の画像撮影が不要なため被曝を減らせることが特徴です。これにより、画像診断の精度向上や患者の負担軽減が期待されます。

※写真は特許を取得した山本講師


●車椅子メンテナンスの学生団体「ROW」

本学義肢装具学専攻の学生により、東広島市内の病院や福祉施設、公共施設に設置されている車椅子のメンテナンスを行うボランティア団体「ROW(Repair Of Wheelchair)」を設立しました。各施設で車椅子が十分に整備されずに放置されている実態を知り、車椅子に興味関心がある学生が集まり、東広島市内の病院における活動やイベントで使用された後のスポーツ用車椅子のメンテナンスなどを通じて知識の幅を広げ、利用者の安全にも貢献しています。


地域との関わり

●広国市民大学

2018年に大学と地域や社会の全ての人にとって「ともにしあわせになる学び舎」となることを目指し開学した広国市民大学では、コロナ禍に対応した学びの場として、オンラインによる講座やオンライン授業ツールの利用が難しい方を対象とした、使い方を学ぶ講座を用意し、社会の状況や地域のニーズに配慮した講座を提供しています。


●フレイルサポーター養成講座(東広島市連携事業)

東広島市との健康づくりに関する連携事業「東広島市フレイル対策プロジェクト」の一環として、フレイル(加齢により筋力や活力、社会とのつながりが弱くなっている状態)の基礎知識を修得しフレイルチェックを行う、「フレイルサポーター養成講座」を実施し、参加者をフレイルサポーターに認定しました。2021 年度より同プロジェクトでは、フレイル予防に関するアドバイスや指導ができる人材育成にも力を入れていきます。


●しあわせ健康センター教員による出張体力測定会

地域住民の健康寿命延伸に向け『しあわせ健康センター』では、出張体力測定会を実施し、健康に関するアンケート調査、血圧・骨密度測定、体組成・握力計測、運動機能検査等のフィードバックとフレイル予防対策を行っています。


 

所在地(問合せ窓口)

東広島市黒瀬学園台555-36

研究支援・社会連携センター

TEL:0823-69-6034


広島国際大学ホームページ

https://www.hirokoku-u.ac.jp/